ライカM8 発表!
噂のライカM8が正式に発表されたようです。
http://www.leica-camera.us/photography/m_system/m8/
ココはライカのサイトです。
一見今までのM型と大きさなど同じに見えます。センサー用?の窓とかありますが。
横はちょっと厚いかな?と言う感じ。さすがに上から見ると従来のM型より厚いなと感じます。しかし、CCDと液晶モニタで厚くなるのが常のデジタル一眼レフと比較するとずいぶん薄く見えます。遠目では銀塩かデジタルかの違いはわからないですね!
以下はDpreviewの記事です。
http://www.dpreview.com/news/0609/06091412leicam8previewed.asp
話が長くなるので続きを読むを見てください。
Dpreviewの記事ですが最初にレンジファインダー形式、と言うかM型ライカでのデジタルカメラ仕様が書かれているのが興味深いです。
簡単に記事の内容を書くと、
レンジファインダーカメラ(M型ライカ)は一眼レフのようなミラーボックスが無いのでレンズとフィルム面の距離が短い、それ故レンズもレトロフォーカスで有る必要もない。
ところがフィルムではなくCCDだと特に広角レンズでは画角の隅の部分はレンズからの光は角度があるのでCCDのマイクロレンズに入る光は(中央部に対して)少なくなる。通常のCCDでは広角レンズによっては2絞り分ほど中央と周辺では差が生じることもある。
そこでライカはM8で以下の3点ののアプローチを行い上記の問題を克服した。
1.フルフレームセンサーは使用しない。
レンジファインダー用レンズに対するフルフレームセンサーは高価だし複雑なので、M8では27mm x 18mm ( 1.33x ) にした。
2.オフセットマイクロレンズを使用
CCD周辺部は角度の付いた光に対応するため、CCDのセンターから周辺に行くに従って少しずつセンサー(フォトダイオード)とマイクロレンズの位置をずらした。
3.使用レンズを識別してソフトウエアで光量不足を補正。
レンズに6ビットの識別コードを付けて後にソフトウエアで周辺光量不足を補正(RAW撮影時)。
なんてことが書いてある。
理屈っぽくって、いかにもライカって感じだと思います。ライカはやっていることは10年(以上)遅れているんですが、良いわけが何か説得力があり面白いです。
実は私はライカのユーザーでもありますので結構M8には関心があります。
まだあまり詳しいスペックなど無いので早く知りたいです。
とは言っても買わないでしょうけど。
なんて書いていたら詳しいスペックがアップされました。
http://www.dpreview.com/articles/leicam8/
またなにか見つけたら書きたいと思います。
重さは電池込みで 591g 厚さは 37mm
思ったより重さは普通だし 厚さもそれほどではないようです。
以上。
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